
最新更新年月日:2007(H19).06.05(Tue.)
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ほんまの家づくりにLink!
八王子中野山王計画(東京都八王子市)2001.09
当該計画は、東京六本木の某設計事務所にて企画室長を兼務していた頃の計画で、共同住宅・クワハウスを含んだものである。
多摩ニュータウン・コーポラティブハウスプロジェクト(東京都多摩市)2002.08
住戸総数124戸(1棟3階建・占有屋上庭園)の1棟からなる長屋式住宅(タウンハウス)の計画である。
一連のタウンハウス計画
東京青山の某設計事務所の室長として、スタッフ指導・顧客改善と共に一連のタウンハウス計画等を試みたものである。
札幌界川3丁目計画(札幌市)2003.03
札幌市内の高級住宅街の中心に位置し、敷地内既存ため池を取り込んだ低層長屋式共同住宅(タウンハウス)案である。縦方向に独立した各住戸(2階建・占有屋上庭園付)から既存ため池周辺を回遊する”回遊式庭園”をも試みている。
小倉平和1丁目計画(北九州市)2003.8
外構に巨費を投じたにもかかわらず、売却出来ずに残った分譲地の総合的な見直し計画である。
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小倉プロジェクト(北九州市)2003.9
敷地面積6440uに40戸の独立住宅が連なる連棟長屋式共同住宅(タウンハウス)案であり、計画承認されながら、施主の諸事情にて、未完となったものである。なお、当該計画上特筆すべきことは、プランニングはもとより、連棟となるゾーンごとのグラディションにあり、奥に行くにしたがい明度を増し、暗くなりがちな露地奥の活性化を図っている。
南新町計画(鹿児島県鹿児島市)2003.10
敷地は、桜島を望む市内でも好立地に位置しており、路地状街区を計画したものである。

ARI邸(デザイン分譲住宅Lu・シエール、熊本市)2004.05
異形の3敷地からなる3棟のデザイン分譲住宅案(木造2階建)の1つであるも、ティピカルな案から個別要望を採り入れたことにより、注文住宅の様相を呈した建物である。
なお、全体の敷地計画として周辺地域との差別化を図ったもので、願わくば、周辺に同様の形態及び色調の波及効果を狙ったものである。

WD邸(デザイン分譲住宅Lu・ミエール、熊本市)2004.05
前述のティピカルなデザイン分譲住宅案(木造2階建)をほぼ忠実に実現した建物である。2階の各室から1階の洗濯室に配された縦ダクト案は、先達の良きアイデア遺産の復元として、試みている。
また、同敷地にあっては連続して繋がるブロック塀も建物に合わせたデザイン色調を採り入れている。

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デザイン売建住宅Lu・ピエール(熊本市)2005.11
前述の建物に現地事業者による要望事項を付加した建物であり、企画まで関与し、事業者の本意によって進められた建物である。本来なれば、企画住宅(木造2階建)として量産可能なデザインとしたが、外観の共通スタイルだけを残し、内部プランは当時のニーズに沿った計画とされている。左の写真にある黒い外装部分はその結果である。
なお、計画時に2世帯住宅を希望する購入予定者が決まっていたが、街区の統一色調が前提の建物に対し素人の我儘(わがまま)な外装色を求められ、3棟が作り出す敷地に対する付加価値が理解されず、事業者自らの売建住宅として施工されたものである。



良町計画(熊本市)2003.11
同一敷地内の内露地を共有しながら10棟の分譲住宅が連なる計画である。同計画は、個々に屋上庭園を有(上空空間の拡がりを確保)し外階段より全棟共に統一デザイン化された内露地に面し、周辺道路に面する部分を各棟自由外装を選択出来るという、分譲でありながら差別化を図った街区構成の提案である。
公開コンペ参加作品。
渋谷松涛計画(東京都渋谷区)2003.12
東京都内でも群を抜いた一等地に、ファラーリ8台と共に居住するという特殊な計画である。
良町2(熊本市)2004.04
出仲間4丁目計画(熊本市)2004.07
MRY邸(東京都練馬区)2005.03
前面道路から見ると、玄関以外に開口部の無い一見無窓の住宅に見えるも、中庭を介した2棟に分かれた住宅である。1階は中庭敷地をまたいだ離れとなっており、2階には家族が集う居間+ロフトとグレーチングで敷き詰められたデッキを介した離れの主寝室からなるコンセプト住宅である。


TD邸(横浜市)2006.01
3.1mの西側既存狭幅道路と、東面に傾斜45°を超える崖の迫った「急傾斜地崩壊危険区域」内での木造2階建ての建築物である。
敷地面積30坪の約1/3を傾斜地に奪われ、設計条件も木造2階建+ロフト付2所帯住宅との依頼であった。
幸い西側の接道距離が12m弱有り、また親子共住から、すぐさま立面形態上、大(親)・小(子)で相対し合う形状がコンセプトとなり、1Fを両親・2F+ロフトを息子夫婦の利用スペースとして計画したものである。敷地形状と隣棟の現況関係から南西方向の45°の軸より構成を図った建物である。


KTH邸(福岡県久留米市)2005.08
東前面道路に間口3.5間が接するだけで奥行14間強の典型的”ウナギの寝床”敷地である。計画としては、このとてつもない長い敷地を5区画の個性的なゾーンに分け、道路側から@青空駐車スペース[東庭]、Aカーポート+ポーチのピロティー空間(2F:7畳強の主寝室)、B中庭+外渡り廊下+外階段の半外部空間(2F:外部吹抜け+外渡り廊下+外階段)、C本屋(5畳強の土間[畳敷き込み家具を置くことにより客用寝室ともなる]+10畳弱のLD+2畳弱の土間、他玄関・内階段・トイレ・K・ユーティリティーなど)(2F:吹抜け+主寝室+寝室[可動間仕切り家具を移動すると13畳強の1室空間となる]、他廊下・階段・水回りなど)、D坪庭[西庭]としての専用外部空間、と変化にとんだコンセプト住宅(木造2階建)である。(なお、左写真はオプションのエアコン用ダクト取付工事中の写真である)
主眼は、@より中庭を介し本屋に至る大きな間口の連続により、住人があたかもステージに立っているがごとく感じられるコンセプト住宅である。なお、AとB間には、大きな格子ド戸が設けられており、これを閉めることによって内外部の立体的導線を殺すことなく、独立したセキュリティーゾーンを回遊出来、幼児から目を離して、家人が家事や仕事に専念出来るよう計画したものである。
外観は全面黒の矩形を用い、同時期に依頼のあった小江戸の住宅の「白」と対を成すよう計画している。


MCM邸(埼玉県川越市)2007.03
黒塗りの蔵造りの街「小江戸」に建つ玄関の無い木造2階建て(+ロフト付)のコンセプト住宅で、1階のパティオ(中庭)を中心に、建物内で回遊し得る建物である。20坪強のこの建物の中には4個の階段が配され、立体的な生活導線となるよう計画したものである。また、将来子供が嫁いで出て行っても、第2の人生を見越し、現況での立体的な空間構成や、将来的な増築(独立店舗など)も可能なような空間構成としている。
外観は、同地の伝統的な「商の黒蔵」に対し、「住の白蔵」とし、街の新たな景観に寄与せんとしている。
城西小南計画(熊本市)2007.04
当該敷地は、3区画に分譲され、各々の敷地形態に共通項の無い3棟計画である。但し、小高い丘の頂にあり3敷地共に有する東面は外構工事としてコンクリート造の擁壁で山留めされ、水平面の先に県民の誇りとも言える「熊本城」が遠望され、またそのうちの1敷地は南面にも擁壁をもち、仏舎利搭を抱いた小山を遠望出来る好立地の敷地でもあり、当該計画にあっては、ある意味高級感のある計画としている。
地方都市ならではの要望であるにせよ、各棟共に屋内型駐車場設備を持たせ高級感の象徴とも言える高セキュリティーを図れるよう計画している。デザインとしては、東面は3棟共に共通の立面構成を用い、各敷地の東方向に独立したLDを配しその南面に広い前庭を有するよう試みている。また、屋内駐車場にあっても南側車庫は、前庭と連続させ、予備の車の駐車も可能とさせている。道路面からの立面ににあっては、出来うる限り3戸の玄関を正面には見せず、大きな「屋敷」的奥ゆかしさを試みている。なお、東面の擁壁下の分譲対象敷地も各居間から共通してステージデッキを設置し、擁壁下に設けた展望デッキへと回遊させ、非日常的なアウトドアライフを楽しめるよう活用を図ったものである。また各戸共に2階に独立した大きなグレーチングを敷き込んだバルコニー・テラス等を配し2階にあっては、これまでに経験の無い浮遊感を満喫出来るよう試みている。また、水回りは主寝室を中心にプライベートな設備計画とし、各戸共に乾燥室を備え、日常的な生活導線を集中させている。
なお、この企画案をたたき台として分譲販売するにしても、事業者として出来うる限り形態の統一、もしくは、素材の統一を主眼におき、当該地全体の価値観の低落を防ぐこと望まずにはいられない。
長嶺小南計画(熊本市)2007.04
当初隣接した「プレミアム・ステージ長嶺小南」の既存新築分譲住宅5棟の企画依頼ではあったが、都合により事業者の企画してきた案に対するアドバイスで終わったものであるが、当該計画は前敷地に隣接する11区画に分譲されたある1区画のティピカルな企画案である。
当該計画として、既存の高級分譲住宅との差別化を図りながらも、街区の構成要素としての共通形態・共通素材が可能なローコスト化の図りやすい汎用企画住宅案として企画したものである(矩形の連続)。なお、駐車スペースとしては、地方都市ならではの複数台が駐車可能な建物とし、また、客寝室としての和室も含めると4LDKとなるようコンパクトにまとめた案である。1敷地1住宅と、我を主張しかねない土地柄だけに、秩序ある街区が将来的に付加価値となることを理解し共生し合うことを願ってやまない。